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匠馬さん舞台『日付のないカレンダー』Ｄパターンを先月末観劇して参りました＾＾
叔母のお墓参りを叔父とした後に、怪我を見た叔父が近江八幡宮へ連れて行って下さいました。茅の輪くぐりをして、お参り。
早咲きの桜を貴方へ。
その後、匠馬さんの舞台のため中野へ。少し時間があったので中野のプラネタリウムへ。50分\200という安心(笑)価格。設立から41年位で、投影機器も27年前に買い換えたきり。
最新設備ではありませなんだが、冬の星座の勉強が出来ました。星が大好きですので大変楽しかったです♪


舞台は俳優さん5人だけの密室サスペンス。久々のストレートプレイで席に着いてから観客も緊張の連続でした。翌日が千秋楽でしたので内容的にはハッピーエンドかなとか。Ｂパターンは救いがない訳ではないけれども、厳しい感じらしく。
Ｄパターンは匠馬さんが天使でした〃▽〃
わたしたちは 匠馬さんの7歳のお姿を見ることは願ってもできないはずでした。しかし舞台で7歳の匠馬さんを拝むことが叶いました、ありがとうございましたm(__)m
無邪気で愛らしくて稚けなく。そして何故かヒロイン枠(ω)(ω)(ω)
死神と花の童話を聞く時に不必要に男前ダンディーな役者さんに腕を回され身体を撫でられながらだった上、やたらめったらイケメンな弟からの愛が重たい。

「やり直さないか、俺たち。なぁ、兄さん」

終始、いかに美しい兄とラブラブな未来を構築できるか応かに神経を行き渡らせてる感が(白目)


アリスが籠を出て自由な鳥になるお話とか、短いけれどもよくまとまったサスペンスでした。オペラグラス匠馬さんにロックオン☆
開始15分で汗が落ちる迫真の演技でした。演技のために脚を引きずって駅まで歩いたり、体当たり。でも脚は痛めなかったそうで本当に怪我がなくて良かったです。
大人に戻ってからの演技の切り替えも素晴らしかったですヽ(；▽；)ノヽ(；▽；)ノ


DVD化します、観劇されなかったご興味ある方は是非ゼヒ!!!



拍手も本当にありがとうございます(*^O^*)